2014年8月31日(日)、東京・シネマサンシャイン池袋にて、第1巻と第2巻の上映イベント「OVA『Hybrid Child』完成記念上映会~たった一度のめぐり会い~」が行われました。



この日ご参加頂いた皆様全員には、作品の冒頭にある「それはある意味、鏡」のメッセージにちなんで、特製ミラーをプレゼントさせて頂きました。

 

イベントの第1回目は
第1巻・第2巻を続けて上映させて頂いた後に、キャストトーク。
第2回目は、キャストトークの後上映という運びでした。

この日初めて、お客様に第1巻、第2巻を見ていただいたわけですが……
劇場でも感動して下さった方が多かったようで、すすり泣く声がちらほら……。
スタッフも思わず感動して見入ってしまったとか……。

さて、キャストトークのレポートを少しだけ。

イベントのMCをつとめる大橋隆昌さんのご案内の元、
和泉小太郎役の岡本さん、葉月役の平川さんがステージに登場。
キャストトークがスタートです。



まず演じた感想、そして第1巻を見た感想は?
【岡本信彦さん】
「収録時から思っていたんですけど、掛け合いで気持ちのいいセリフがいっぱいあって。『ここでこういうことをいいたいのに』と思っているとそんなセリフが来たり。謝る場面がそうだったんですが、感情がボロボロ出るシーンはセリフが美しくて。心がきゅっとなったシーンも多々あって、いい作品だなと思いました」


【平川大輔さん】
「原作のキャラ達が繊細な線で描かれている作品なので、アニメでどんな感じになるのかなと楽しみにしていました。原作の雰囲気そのままで、色のきれいさなど感動しながら拝見させていただきました」


お互いが相手役と知り共演した感想は……。

【岡本信彦さん】
「今までもいろいろな作品で共演させていただいていましたが、ここまでの心理状態を描いた会話劇は初めてだったので楽しみでした。僕にとって平川さんは女神的な存在で、母性を感じて(笑)。やわらかい、優しいイメージなんですが、葉月は冒頭、いきなり厳しく入ってくるギャップもどう演じられるのかなと期待感いっぱいでした」

【平川大輔さん】
「家で台本を読んでいた時から小太郎のセリフが岡本君の声で聞こえてきて、とてもやりやすかったです。実際の収録では僕の予想の上をいくところがたくさんあって、僕自身もそのセリフを聞くことで、自分の中でイメージしていたものと違うものが出てきたところがいっぱいあって、楽しかったし、嬉しかったです」

その他、たっぷりと作品についてや第2巻の話をして下さり、
サイン入りポスター抽選会、フォトセッション、インフォメーションコーナーへ。


そして、最後は第3巻と第4巻の上映イベントが11月23日に行われることも発表させて頂きました。

エンディングでは岡本さんの持っていた告知ボードを、さっと引き受ける平川さんに「女神や!」と感動する岡本さん。葉月風に「お目付け役ですから」と答える平川さんに客席から喜びの声があがりました。

また「映像を見て泣いたという方は?」の岡本さんの問いかけに、ほとんどの人が手を挙げ、その光景に驚きつつ、岡本さんは「僕も25歳を越えてから涙腺が弱くなったせいか、ちょっと泣いちゃったんですよね。1話完結にもかかわらず、すぐ感情移入ができる、いい作品だと思うので、第3巻、第4巻も合わせて皆さんに愛してもらえたらうれしいです。この作品を知らない方にも『こんなに泣ける作品があるんだよ』と紹介していただけたら」平川さんも「第1巻ということで、今後の行方を左右するくらい大切な巻を任されたプレッシャーもありましたが、岡本君やほかのキャスト、スタッフの皆さんの力をお借りして、無事完成して今日、見ていただくことができました。僕ら自身も感情を盛り立てられながら収録させていただいた作品です。この先2巻、3巻、4巻とまだまだ『Hybrid Child』の世界は続いていくし、素晴らしい作品になっていると思いますので、今後も作品の応援をよろしくお願いします」とご挨拶。

温かい拍手の中、イベントは終了を迎えました。



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