①中村春菊描き下ろしイラスト使用三方背BOX
原作者・中村春菊による月島、黒田、瀬谷壱の描き下ろしイラストを使用した三方背BOX

②デジパック仕様

③中村春菊描き下ろし漫画カード

④特製小冊子
商品仕様変更に関しまして

⑤キャラクターフレグランスカード（黒田）
黒田のイラストを使用したフレグランスカードを、1枚ずつ袋に入れて封入します！
カードを擦ると香りが発生します♪
※香りの持続期間はご使用される環境、使用方法によって異なります。

⑥メタルプレートしおり

⑦中村春菊描き下ろしＳＤイラスト入り☆オリジナル手ぬぐい

①アニメ描き下ろしジャケット
②ＰＶ映像集
③ピクチャーレーベル

※仕様は変更になる場合がございます。

Q1.第3話の収録を終えての感想をお願いします。

小野：	1話以降久しぶりの収録でした。1話の時は40代で今回は20代ということで、性格も昔はこんなに騒いで皮肉ってみたいな感情が表に大きく出るキャラクターだったんだなと思いました。改めて原作を読んで知ってはいても、演じさせていただくと、もっとテンション高くていいよとか言ってもらえたりして、だからこそなんか1話の時の影の薄さがすごく際立つなと思いながら、楽しい日常を演じさせていただきました。
松岡：	率直に言うと、ものすごく緊張しました。原作を読ませていただいた時からどういった映像が上がってくるのか楽しみにしていたんですが、すごく綺麗にしっかりと作られていて驚きました。

Q2.この作品の魅力はどんなところだと思いますか？

小野：	黒田は全4話通して存在しているからこその物語っていうのがひとつ芯になってると思うので、その時代時代における黒田の苦悩みたいなものが見れるのもひとつテーマになっているのかなと。黒田ってやっぱり創始者であり、全編通して登場するキャラクターなので、黒田として出演させていただけてすごくありがたいですね。僕も最初読んだときツグ（※松岡さん）と一緒で、最後まで読んだ上でまた見返したくなりました。そして、もう一回読み返すと「あ、影の理由はそういうところからきているんだ」ってはっきりとわかるから、仕掛けって言ったら違うかもしれないですけど、そういう部分に魅力を感じますね。
松岡：	あえて時間軸を最初からやらないというのが魅力だと思います。遡ることでまた何回も見直したくなるというか。だからこういうことが過去にあったんだねと後から思ったり。黒田の心に闇を抱えているところはちょっと怖いところでもあったんですが、黒田もあとでHybrid Childに出会って過去話をした時に見返してみると、全然印象が変わっちゃうのは僕的にはすごいなって思いました。